100年後も続くこと



ここずっと
きっかけがあってX JapanのYOSHIKIさんの曲を数年前からよく聴くようになったのですが、YOSHIKIさんの考える"芸術"にすごく共感しています。


「100年先まで聴いてもらえる音楽を創りたい」とYOSHIKIさん。
↓この対談は目から鱗でした。
http://logmi.jp/215056?pg=2
楽天の三木谷社長との対談ですね。





でもこれ、
あれ?どっかで聞き覚えのある言葉


「100年後も必要とされる企業を目指したい」
アッ!あらま、社長秘書時代に出会った緑のおじさまも良くおっしゃっていました。
http://www.nhk.or.jp/keizai/archives/20180113_07.html
NHKの番組に出られていらっしゃったのですね。






アタマぶっ飛びすぎてるとおもいます。

自分がいない後の100年を見据えながら
活動をする人たちだから偉人なのでしょうね。


そう悶々と考えていた矢先に


現在来日中のコンチャ バルガスさんのクラスを受けていましたが、
クラス中に、
「フラメンコは、テクニックを超えたところに存在してそれを今教えているのだけどね、そういったフラメンコは私が死んでもずっと引き継がれていくのよ」と話してました。


フラメンコは100年を超えて生き残って、世界へ広まり世界遺産となったアルテでした。
そこには多くの伝説のアルティスタたちが積み重ねてきた凄みがあるものなんですね。


時代を超えて
残っていくもの。。。


いやいや

みなさん

本当にすごいです。。。


コンチャバルガスさんのレッスン、
たいへん素晴らしいです👏👏👏
Oleeeee!





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ペルソナ persona

さて毎年2月になると
“これぞ王道ジプシーフラメンコ”のコンチャ・バルガスさんが来日します。


コンチャさんが、私のためにブレリアを踊ってくれたときの動画を公開してみました↓↓↓

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9年前にスペインでミニ・ソロライブを開催したときのものですが
豊かなコンパス(リズム)と空気に、何度見ても凄いなぁと思います。

私とコンチャでは人種や歴史や土壌は全く違うのだけど、こうやってフラメンコをとおして、ひとりの人間として、私を受け入れてくれました。


社会に出て、「成功したい」「出世したい」「有名になりたい」など理想像に邁進する姿はとても素晴らしいですが、ただ、その為に、自分の利害得失ばかり考えてしまうと、こわいなぁとも思います。

いつ人生の終焉を迎えるのかは分かりませんが、命の前では「身に付けているモノ」は役には立たないのではなかろうか、最終的に私は"人間"であり、"ひとを愛し愛される一生であった"と感謝しながら消えていきたいものです。


さて、トーキョーでは大雪が降ったり寒波がきたりと
予期せぬ大自然を満喫してるこんにちです☃️
みなさんインフルエンザには気をつけましょう!!!

2018年ですね♡

2018年が始まりました。
また素敵な1年が始まりますように!

わたしのLa Vidaを振り返ると、
信じられないくらいの偉人と出会いその姿勢を学んだり、
普段では味わえない経験をさせていただいたり、
語り尽くせない程、身に起こること全てが
ありがたいことだなぁと思います。

今年のしいたけ占いでは、、、
「人を知る」だそうです。
(職場の忘年会にて教えてくださいました。)

猪突猛進の如く突っ走ってしまう私ですが、
今年はひとりひとりの出会いを丁寧に
ひとつひとつの考え方を受け入れて、
私の人生を楽しんでいきたいと思います。

応援してくださる皆さまや見守ってくださる皆さま、
壁にぶつかっても泣いたり笑ったりしながら
共に時間を共有してくださる皆さま、
ひとりひとりに、本当に、ありがとうございます。

自分の心に誠実に
フラメンコに人生に大いに健闘していきたいとおもいます。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします^ ^

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photoは写真家の大森有起さま。
衣装はソニア・ジョーンズさま。

フラメンコの役割

わたしは芸術が社会にどのように役に立てるのか、今までずっと考えてきました。

2年ほど前に、アートとテクノロジーについて記事を書きました。
その中でAl は、芸術や創作は難しいのではと疑問に思っていましたが、それは完全に外れで、もう芸術分野も可能です。
(「アートとテクノロジーの関係」http://pulgita.blog71.fc2.com/blog-entry-70.html)

専門家さんのお話を聞く機会をよく頂き、その度に科学の発展てのは凄いなぁと思うばかりなのですが…

ただやっぱり、人間にしかできないことはありますね。「AIをどのように使うのか選択するのが人間」ということを専門家さんや本でよく聞きます。


どうしても私には、
芸術は人間が正しく生き正しく選択をするために、必要なものであり、
大切なものは何かと常に訴えるものであり、

そして特にフラメンコはそれを強烈に発信する、

という強い想いは、変わることはないですね。



さて、堀越千秋さんの本「美を見て死ね」が、明日出版されるそうです。芸術の役割、フラメンコの役割について、何やらヒントがある気がします。
ちなみにANA全日空の機内誌「翼の王国」で表紙の絵を飾っていた画家が堀越千秋さんです。フラメンコを知らない方でも、飛行機の中でお世話になった方もいらっしゃるかもしれません。興味がありましたら是非。



カルロス・サウラさん...  


11/25に映画『J:ビヨンド・フラメンコ』を観てきました。
わたしはスペイン民族舞踊であるホタは全くの初心者でしたが、名監督カルロス・サウラさんが魅力的にみせてくれました。
たくさんの楽器がでてきてワクワクしたのと、踊りのバリエーションの多さに驚きました。
これに強烈なジプシー達のスパイスが入ってフラメンコになったんだなぁと。
 
舞踊家の石井智子さんとパセオ編集長の小倉さんのトーク付で、色々と勉強になりました。
 
 
ところで、、、映画の中の男性が踊る場面を観て、、、
バレエの熊川哲也さんを思い出しました。
高校時代のわたしは熊川哲也さんの大ファンで、アルバイトしてチケットを買っては、おっかけをしていました。。。ちょうどロイヤル・バレエ団を退団して、Kバレエカンパニーを設立した話題の頃で、彼の舞台での超絶な跳躍が、かっこよかったんですよねー。。。(笑)



スペインの文化が好きな方は
ぜひ映画を観てみてください!


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※ちょうどBunkamuraにポスターが。
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プロフィール

鈴木真衣

Author:鈴木真衣
フラメンコ踊り手“La Pulga”
幼少よりバレエを始め音楽や芸術に親しむ。高校在学中にフラメンコに出会い静岡文化芸術大学在学中より大塚友美氏に師事、渡西を重ねる。長期留学時、巨匠コンチャ・バルガス氏に出会い、純粋で家族的なジプシーのフラメンコに魅せられる。09年、スペインでコンチャ・バルガス氏のもとミニコンサートを行い、現地のアーティストと共演。現在は関東を中心に活動。ジプシーの生活の中から生まれたフラメンコを追求することで、人生の中で大切なことを模索。

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