おもしろい余談

私、小さい頃バレエを踊っていまして、
5歳くらいの頃に初めて発表会を経験しました。

舞台に立った後、母親に、

「あたし、いままで生きてきたなかで、いちばんしあわせ」

と、言ったそうです。



・・・・

5年間しか生きてないだろーー!!

とツッコみたいところです。



というふうに、
小さいころから踊ることが心の中心にあったのだと思います。


その後、環境の変化で踊ることを中断しましたが、


高校生の頃、創作ダンス部に入って、
色々な踊りを試みたり、振付けをしたり、舞台を創ったりしていました。
その頃、フラメンコに出会い、


フラメンコを振付けました。。。

でも!

上手く出来ない。。。。

フラメンコは振付ができなかったのです。



分からなかったのです。
リズムも唄も、なにもかもが。

しかも何でこんなガラガラした声で
苦しそうに唄っているのか、
意味がわからなかった。


大学に入り、
スペインへ旅行に行ってもっと知りたくなり、
留学しました。


でも実際スペインへ行ってクラスへ行ってみると、
身体の使い方やテクニック、表面的なものを教えてくれるだけでした。
ますます「?」な状態になっていたところ

ヒターノのフラメンコに出会い腑に落ちたのでした。


そしてコンチャ・バルガスとの出会い。


---フラメンコとは何か。---





…というかんじで現在にいたる訳です。




今まで、ヒターノだったりカンテだったり、
フラメンコの内面的な部分の追求に没頭していました。

でも、私はやっぱり身体で表現する踊り手。
基本的なフラメンコのテクニック、身体の動かし方、舞踊性、魅せ方、
というものにもしっかりと向き合う必要があると感じ、
いまは基礎を中心に稽古に励んでいます。


ライブ活動も、あまり活発ではなかったですが、
目標の舞台を乗り越えることができたら。

少しずつ増やしていきたいと思います。


先ずは目の前のことを、です。


以上おもしろいのか分からない余談でした。
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プロフィール

鈴木真衣

Author:鈴木真衣
フラメンコ踊り手“La Pulga”
幼少よりバレエを始め音楽や芸術に親しむ。高校在学中にフラメンコに出会い静岡文化芸術大学在学中より大塚友美氏に師事、渡西を重ねる。長期留学時、巨匠コンチャ・バルガス氏に出会い、純粋で家族的なジプシーのフラメンコに魅せられる。09年、スペインでコンチャ・バルガス氏のもとミニコンサートを行い、現地のアーティストと共演。現在は関東を中心に活動。ジプシーの生活の中から生まれたフラメンコを追求することで、人生の中で大切なことを模索。

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