謙虚② フラメンコに謙虚であれ。

今までフラメンコの世界以外で、活躍されている素晴らしい人に出会ってきました。

ボートレース場でアルバイトをしていた頃、日本トップ争いに君臨する競艇選手たちに出会いました。

社会人になってすぐに、オリンピックに出場する陸上選手を取材する機会を頂きました。

壮大な試み、宇宙開発(宇宙エレベーター!)に取り組む研究者にも出会いました。

日本をリードする、トップ経営者を目の当たりにしました。

そしてつい先日は、プロサッカーで活躍されていた選手とお話する機会がありました。

他にも色々。

彼らから出る言葉は全て共通しています。

深く共感したことは、
打ち込む対象のものへの謙虚な気持ちが凄く強いこと。サッカー選手はサッカーへの謙虚な姿勢が半端ではありませんでした。




フラメンコへの謙虚な気持ちを忘れてしまったら、そこから下り坂。

いつでもフラメンコへの敬意と愛情を持ち続けたいと思います。



↓の動画はフラメンコの女王、マヌエラ・カラスコです。彼女からフラメンコ(=アルテ)への敬意が感じられます。
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謙虚① 人に謙虚であれ。

音楽や踊りは
壁を超える

国を超え、民族を超え、宗教を超え、社会性を超え。




今日初めて出会った人。
どういう人だろうか。

まずは

出身国、宗教、社会的地位や職業、肩書き、経済性、、、

といったことである程度、イメージをしてしまうでしょう。

私もそう判断してしまったりするのですが、時々、おかしいのでは、と思います。

またその逆もしかり。

社会地位が高い方や、著名な方に出会う中で、時々、自分は特別な存在であると思い周りに傲慢な振る舞いをしている人を、見かけることがあります。

それは、とても恐ろしいことだと思います。

人は地球の沢山の生き物の中のひとつにすぎず、そういった謙虚な気持ちがないと、争い事や自然破壊などと、恐い方向へ進んでいってしまう。

音楽や踊りは
人間の傲慢さに気づき
それを取っ払ってくれる。

特に社会にとらわれないロマの生んだフラメンコは、本当に、謙虚な気持ちでいさせてくれます。


うーん
やっぱり。
凄いものに出会ったな。

フラメンコ書き留め!!!

なぜフラメンコが純粋に好きであればあるほど、苦しくなってしまうのか。

スペイン人ではないのはもちろんのこと、時代の流れとともに生活習慣が変わり、本来のフラメンコの心を受け継ぎ育んでいくことはとても難しいからです。

でも私は今を生きている。

ここで。
過去取り組んできたことと、今からやるべきことを忘れないように書き留めておこうと思います。

  往来のマエストロから学び土台を崩さないこと。
  テクニカ必須
  でもテクニカよりも自分の「色」で染めること。
  そしてフラメンコの心と魂をこめること
    (=アフィシオン )←今ココ。







おめでとうございます。


2015年を迎えました。

昨年の私は、フラメンコ以外の分野で、目が吹っ飛ぶくらいスケールの大きい志で勝負する著名人を目の当たりにし、仰天した年でした。完全に自分の範囲の限界を超えました。

思うようにフラメンコができなかった分、新たな出会いや出来事を吸収する時期だったように思います。

今年は自分の志を成し遂げたいです。自分の人生ですもの。

スペインの本物のフラメンコ感動体験をした経験、もっともっと勉強して、その感動を、素直に、踊りに、したいです。


テーマは
『心に素直に取り組む』
です。

未熟者の私でございますので何かとご不便をおかけ致しますが、精進してまいりたいと思います。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

そして皆様にとっても、素晴らしい年でありますように。
☆:;;:・:;;:*☆*:;;:・:;;:*☆*:;;:・・:;;:*☆*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*☆*:;;:・:;;:☆

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↑松下幸之助さん。自分を見失ったときに読む本でした。
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プロフィール

鈴木真衣

Author:鈴木真衣
フラメンコ踊り手“La Pulga”
幼少よりバレエを始め音楽や芸術に親しむ。高校在学中にフラメンコに出会い静岡文化芸術大学在学中より大塚友美氏に師事、渡西を重ねる。長期留学時、巨匠コンチャ・バルガス氏に出会い、純粋で家族的なジプシーのフラメンコに魅せられる。09年、スペインでコンチャ・バルガス氏のもとミニコンサートを行い、現地のアーティストと共演。現在は関東を中心に活動。ジプシーの生活の中から生まれたフラメンコを追求することで、人生の中で大切なことを模索。

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