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Primavera 春の風

怒涛のコンチャバルガス週間が終わりました。

毎年これが終わると春です。


私はフラメンコを何故追求しているのかというと、「フラメンコ エス ラ ビダ(フラメンコは人生そのものだ)」
これに尽きると思いました。

短い自分の一生、
納得のいくように生きて、やりたい事をやり遂げて、悔いなく終わりを迎える。

フラメンコを踊ることで、自分が成長して濃密な一生を過ごしたいんだなって。そして高めた豊かな自分をフラメンコで踊りたいんだなって。

コンチャのレッスンを受けていて、そう思いました。

フラメンコに正解はないと思います。どんなフラメンコも、その人の心に偽りなければ、それはムイ フラメンコなんだと思います。

↓大切なコンチャと。いつまでも、元気でいてね。
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viviencia 踊りは変わる

コンチャバルガスのレッスンを受けている中で、以前との踊りの変化に気がつきました。

コンチャに以前よりも踊りが良くなったと言われました。

テクニカがついてきたのもあるのですが、たぶんviviencia、生活体験によるものだと思います。

ここ数年自分自身に降りかかったこと、それをどう受けとめて乗り越えていくのか、それがフラメンコの踊りに出てきていると思います。

そして踊りたい気持ちでいっぱいなのです。




ブレリア Bulerías

即興性の強いブレリアという曲種には、アンダルシアの地方によってさまざまな特色があります。

ブレリアの中でとりわけ、師匠のコンチャバルガスの影響で、レブリーハ町のブレリアが大好きになりました。

レブリーハで有名なブレリアの唄い手の名手は、イネス バカンでしょう。彼女の写真をスタジオに追加で飾りました。(左の女性。右は彼女の兄の故ペドロ バカン)

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レブリーハのブレリアはゆったりとしたテンポで、まるで大地の雄大さのように伸び伸びとしています。

このブレリアを踊るには、唄を聴いて身体の中に取り込み、反応していく力が必要です。決まった振付ではできません。

3年前の始めて新人公演に出演した時、このレブリーハのブレリアに挑戦しました。この舞台は強く印象に残っています。

大きな劇場でファン ビジャールの迫力ある唄とともに、身体全体で唄を受けとめていた感覚、会場全体のウネリは、今でも忘れません。踊っていながら感動しました。

この舞台は審査員の皆様から、沢山のコメントを頂きました。
浜松の昔のクラスの仲間が、舞台が終わって会ったとたん、自然と大粒の涙をポタポタ流した場面は今でも鮮明に脳裏に残っています。


それほど、フラメンコの舞台は感動させる力があるのでしょう。

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↑レブリーハのブレリアを踊った新人公演の写真!

パライソのスタジオの飾り付け コンチャ編

2月がやってきました。
そう!我らのお母さんのコンチャがやってくるのです。

といことで、いつもお世話になってます下北沢パライソのスタジオを飾り付けしました!
コンチャから多くのことを引き出したい為、
彼女にまつわる写真を選びました。
(浜松の実家のスタジオから写真を運んできた)


入り口はコンチャがお出迎え。
入った途端、圧巻の表情です(´・ω・`;)

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柱にはアントニオ・マイレーナの大きな写真です(゚Д゚)ホォー

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壁には
カマロン、パコデルシア、フェルナンダ、ミゲルフニ、ディエゴデルガストールなどなど、黄金時代のフラメンコたちが!(゚ロ゚;ノ)ノ  

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イネスとペドロ、レブリーハ色の強い写真も飾らなきゃと只今準備中。




まるで私のお部屋になっちゃった(*´ェ`*)くつろぐ。

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毎年コンチャが日本へ来てくれるなんて
素晴らしいこと。

コンチャはもちろんのこと、
招聘をアレンジするスタッフさん、アフィシオナードたちに感謝します。

私も出来る限り
サポートしていきたいと思います。

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ちなみに、、
写真の飾り方は
スペインでコンチャがクラスをしていた
トロンボのスタジオのマネです。


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プロフィール

鈴木真衣

Author:鈴木真衣
フラメンコ踊り手“La Pulga”
静岡文化芸術大学在学中より大塚友美氏に師事、渡西を重ねる。長期留学時、巨匠コンチャ・バルガス氏に出会い、純粋で家族的なジプシーのフラメンコに魅せられる。09年、スペインでコンチャ・バルガス氏のもとミニコンサートを行い、現地のアーティストと共演。フラメンコを追求していく中で、大切なことは何かを学び、世の中に切り込んでいきます。

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