フラメンコの達人

むかしタモリさんが、フラメンコについてテレビでお話されていたことを思い出しました。

「フラメンコは若ければいいってモンじゃないのが面白いんだよね。
時々、伴奏で唄っている人が盛り上がった時に踊ることがあるんだけど、その踊りが味があって良いんだよね。」

タモリさんの着眼点が鋭いと思いました。

フラメンコの面白さって、
日々の生活や人生経験を重ねる中で滲み出でくるもので、豊かな人生を送っている人ほど味わいがあります。




最近、
ルイスペーニャとのfiesta
ファルーコのフラメンコ公演
に参加してきましたが、
どちらもフラメンコの達人です。


そしてその、フラメンコの達人であればあるほど、フラメンコの神様の前では、自分のフラメンコはちっぽけなものです。
我々日本人がそれをやろうとしても、日本の文化にはないので、難しいのです。


いつかタモリさんと
フラメンコについてお話してみたいですね…。
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プロフィール

鈴木真衣

Author:鈴木真衣
フラメンコ踊り手“La Pulga”
幼少よりバレエを始め音楽や芸術に親しむ。高校在学中にフラメンコに出会い静岡文化芸術大学在学中より大塚友美氏に師事、渡西を重ねる。長期留学時、巨匠コンチャ・バルガス氏に出会い、純粋で家族的なジプシーのフラメンコに魅せられる。09年、スペインでコンチャ・バルガス氏のもとミニコンサートを行い、現地のアーティストと共演。現在は関東を中心に活動。ジプシーの生活の中から生まれたフラメンコを追求することで、人生の中で大切なことを模索。

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