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マニュアル的なこと。

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マエストロ ミゲル.フニさんと奥様の能登さんにお会いしました。写真参照。

今、経済混迷に陥ってるスペイン。
そんな苦しい状態のもと
純粋なフラメンコが失われつつある状況でもあります。
時代は流れてる。

新しい策を生み出すことも大切。
でも私は、昔の人たちが持っている知恵や考え、
マニュアル的なことに魅力を感じます。

昔の人は、もっと自然に寄り添って生きていた。
自然の厳しさも素晴らしさも知ってるし、
その中で生活する知恵がある。
人間というものは自然の一部だという感覚が
今より一層高い気がします。

科学が進み、
より便利な生活を求める必要はあるが、
そういったことを忘れないでほしい。


ミゲルフニさんは、純粋なフラメンコの中で育ってきたアーティスト。
元来のフラメンコの根っこがつまっていて、
マニュアル的なことの素晴らしさに気づかされます。


たがら、今のスペインの現状がちょっと悲しいなと思ったり。
私は、彼らのフラメンコを大切にしていきたいな。
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プロフィール

鈴木真衣

Author:鈴木真衣
フラメンコ踊り手“La Pulga”
幼少よりバレエを始め音楽や芸術に親しむ。高校在学中にフラメンコに出会い静岡文化芸術大学在学中より大塚友美氏に師事、渡西を重ねる。長期留学時、巨匠コンチャ・バルガス氏に出会い、純粋で家族的なジプシーのフラメンコに魅せられる。09年、スペインでコンチャ・バルガス氏のもとミニコンサートを行い、現地のアーティストと共演。現在は関東を中心に活動。ジプシーの生活の中から生まれたフラメンコを追求することで、人生の中で大切なことを模索。

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